私このままで本当にいいの?(小話)
あれをすればコレ。
次はコレ。
私はいつもいつも
やりたい事が次々に変化し、
たまに人から言われます。
1つに絞ればいいのに・・・。
もっとこうすればいいのに・・・。
もったいない・・・。
結局私って何がしたいんだろう。
これから何をすべきなんだろう…
らしくない。
よくわからない事を悶々と考えていました。
そんなある日、
税理士事務所の担当者(♂年下独身)に、
「yuccoさんはそのままでいい。
それがyuccoさんなんだと思う」
という
クソどベタな言葉に
やたら胸を打ちぬかれ
知らず知らず
自分以外の誰かの目を気にして
一瞬でも生きてしまった
と気づかされました。
自分を取り戻した気がします。
ですから、
今日は全身全霊で自分らしい自分。
誰に読まれるなんて、
もう気にしない!

アクセスが全然伸びないなら
女が寄り付かなくなる呪いを
再び担当者にかけてやるつもりだ
私のハイパーリーグ1軍メンバー
ハイパーリーグパーティはコレだ↓

オール色違いで
自慢をしているのだ。
ポケgoの世界では、
叶姉妹のようなやり方で、
優越感を満喫しているのだ!
(41歳/♀/既婚)
そして本日の相手はこいつ↓

1匹目がラッキーの理由
理由はただただ
自慢がしたい(クズ)
しかし、それだけではない!
さすがラッキー
cp1190ぽっちで耐久が凄い!
この耐久を利用して、
じっくり相手の出方を見るのだ。
例えば、相手が
ラッキーを素早く倒せるポケモンに変更したり、
ラッキーのスペシャルアタックに対し、
シールドを使わない奴は、
ポケモンのタイプ相性を理解している。
つまり上級者であることがわかるのだ。
はっはっは
いざ、バトル!!
この日の相手は上級者だった。

ラッキーの攻撃にも
全く怯む事なく
シールドを2回スルーしてきた。

私のラッキーは早々と死す。
別にいいのだ。
ラッキーは自慢だけがしたい
ただの捨て駒なのだ。
(クズ)
そしてラッキーの次に
私が出したポケモン。
おそらくスペシャルアタックで
一撃で倒せるであろう
ニョロボンを出した!!

ニョロボンのスペシャルアタックは
技解放しているので、
2つ使えるのだ。

相手のフリージオは、
◆れいとうパンチには強く
◆ばくれつパンチには超絶弱いのだ。
いよいよゲージがたまり、
ばくれつパンチで
一撃をくらわせたいところ。
相手のシールドはあと2枚。
私は思った。
ここは・・・
ばくれつパンチではない・・・

相手は当然のように、
こちらの攻撃にシールドを使用した。
おそらくこう思ったに違いない。


完全に私を初心者だと思い込んだ犯人。
まんまと私の作戦に
ひっかかったのだ。
自信があった。
相手のシールドは残り1枚。

それは、とてつもない
心の底から湧き出す自信。。。

ドラマチックポケモンGO



暖かな日は、やがて
ただの思い出と化す。
わたしは容赦無く
完全無防備、完全丸裸のフリージオに
ばくれつパンチを放つ。


彼は地に落ちた。
知識がある故の落とし穴に
自ら転落していったのだ。
現実世界でもよくある話だ。
散々色違いを
見せつけられた挙句・・・
全・滅
今、彼は何を思うのか

インスタにも書いたけど、
今度20才の娘とYouTubeはじめます^ ^
いずれ告知をいたします〜
いんすたよろしく〜↓
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